こういうドラマらしいドラマを見るのは久しぶりな気がする。明るすぎず、暗すぎず、日常の生活を描いたドラマ。サスペンスみたいに展開を追うのに疲れないし。エンヤのエンディングテーマ「ありふれた奇跡」もかなりいい味を出している。曲のタイトルとドラマのタイトルが一緒なのは何か意味があるんだろうね。
このドラマに出ている加瀬亮。「それでもボクはやってない」での演技が個人的には印象が強いのだが、あの時みたいに、うだつの上がらない青年役をやらせたら彼の右に出る人はいないと思う。「ありふれた奇跡」みたいにごまかしの効かないホームドラマだと、演技力の高さがかなり際立つ。
それから、ものすごく丁寧な日本語でしゃべっているな、このドラマは。いちいち「〜なんだよ。」っていう言葉に「何で〜って思うの?」「どうしてそう思うの?」と絡む会話のやり取りは個人的には面倒くさいよなーって思ったww 5W1Hを徹底しすぎと言うんかな。外国人が日本語を勉強するのにはすごくいい教材だなーと。
たまには、「ふ〜ん。」とか普通に聞き流すとかして欲しいw 何にでもものすごく絡んでくるシーンが多いから、役者のセリフがどの人もすごく多いな。コメディーみたいにとりあえず面白い動きでごまかすなんてことができないけど、見ていて全く違和感がないのは演技力がみんな完璧だからかなと思った。
まったりと、でもじっくりと見れるドラマのようなので、これから最終話まで見ることにした(^-^)












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