昨日、映画「ハプニング」を観てきたので、その感想を書くことにする。結論から言うと、途中まではいい感じだったということだ。以下、ネタバレなのでご注意を。
「人が多ければ多いほど影響を受けやすい」ということで時間が経つにつれてグループが小さくなっていくところはドキドキした。車が急発進して木に激突、中の人が放り出されて死ぬ、飼育員が豹変したライオンに片腕ずつ噛みちぎられるところ、窓ガラスに何度も頭を殴りつけて死のうとするばあちゃんなどのシーンはPG-12ならではという感じだった。
死を覚悟した主人公が発する最後の言葉には笑った。「実は俺、薬局に行って美人の薬剤師に会った。それでついつい薬を買ってしまったんだ。」だからな、最後の言葉がw この場面は映画館でも笑いが起こっていた。緊急事態にしょうもまいことを告白するなよww
「植物の影響でみんながおかしくなっている」というのを主人公は結論づけたのに、最後は植物がたくさん生い茂る場所に建物から出て行ってしまう。アホですか?しかも死なないし。みんな例外なく死んでるのに!さすがは主人公w
それから、主人公は科学者なのだが、やはり超常現象には弱いようで。何でも物事には理論が存在すると普段から信じているので、これまた緊急事態なのに科学的に解明しようしている所は科学者の悲哀を感じた。
まあ予告を観て期待しすぎたかな。それでも、途中まではいい感じだっただけに残念だ。












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